2016年07月16日

お泊り保育

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先ほど「しもがもホテル」の営業が無事に終了いたしました。
夕方4時から集まり、ハンバーグ作り、下鴨☆マジックショー、
ナイトハイク、花火、「しもがもおんせん」などなど。
楽しいこと、羽目を外しすぎて注意されたこと、
おうちのことを思い出して少し寂しくなったこと、
普段の保育以上に、色々な心の動き、表情を見せてくれました。

1泊すごしたみんなの顔は、少しだけお兄さん、お姉さんに変身していましたよ。

えんちょうはぐっすり2階で寝ていましたが、
先生たちも、先ほど疲れた体と大荷物を背負って帰りました。

おうちの皆さんも心配して寝不足でしょうか?
子どもたちから、大冒険のお話を聞いてあげてください。

下鴨幼稚園は夏休みに入りました。
夏期保育や研修もありますが、先生たちも充電して
さらにパワーアップしておきます。

どうか、安全に楽しい夏休みを皆さまお過ごしください。


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2016年07月13日

厳戒態勢?

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トウモロコシ畑です。
今週は青組さんのお泊り保育、
みんなで育てたトウモロコシをいただきます。
昨年は収穫直前に空飛ぶ黒いギャングに全部食べられた。
とのことで、今年はネットを張ってしっかりガードしています。

カラス被害対策を色々検索すると、
トウモロコシのひげのところにコショウを振りかけることも、
かなりの効果があるとか。。。
青組の先生
「塩コショウではだめですか?」
「粗びきなら家にありました」
そこまで詳しいことはしらべていませんが、
くしゃみがでる方が効きそうでしょう。

かけすぎて、スパイシーなトウモロコシになったりして。
けど、スパイシーなトウモロコシも面白いかな。。。

青組さんたちもお泊り保育に向けて気持ちの準備をしています。
こども「えんちょうせんせい、お泊り保育する?」
えんちょ「えー、おうちの人一緒じゃないしこわいやん。いややわー」
こども「だいじょうぶやって、みんないっしょに寝るからこわくないよ」

頼れるあおぐみさんたちと一緒なんで、えんちょうせんせいも、
お泊りします。
諸事情で園長は2階で寝ますが。。。

さらに、かっこいいお兄さんお姉さんに変身するんでしょうね。
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2016年07月05日

なつです

このブログのタイトルは、「園長先生の日記」でした。
サボっており申し訳ございません。
これからはジャンジャン とは言い切れませんが、気長にお付き合いください。

4月に赴任してから、礼拝堂の使い方を少し変えてみました。
 
これまでも毎週金曜日に全員で礼拝をおささげしていましたが、
他の曜日は扉がしまっており、なんかもったいない気がしていました。

毎朝、クラスごとにみんなでお祈りをしていますが、
ひとりひとりが神様とお話しする時間も大切な経験になります。

先生方にお願いして、あおぐみさんからはじめてもらいました。
登園後、ご用意ができたおともだちから礼拝堂に入り、
短いひと時を過ごします。

最初のうちは、「怖がっていないかな」と心配になって、
そっと後ろからのぞいたのですが、
ひざまずいて手を合わせ、すぐ引き返してくるおともだちも、
しばらくじっとしているおともだちもいます。

なかには、「てんのかみさまおはようございます。
おとうさんやおかあさんや○○ちゃん(家族の名前)をおまもりください。」
と声に出してお祈りをしているおともだちもいます。

わたしがこっそり見ているのに気づくと、
「えんちょうせんせい!きいてたでしょ!」
と怒られます。

すいません。。。

もう、えんちょうせんせいは聞いてませんが、
神様はしっかりと言葉にならないみんなの思いまで
聞いてくださってますよ。

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おうちの皆さんも、
「ほっこり」されたい方はお気軽にどうぞ。
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2016年04月22日

あさごはんたべた?

10年ほど前、牧師になる学校の研修でミャンマーに行きました。

事前に旅行会話集を買い、「あいさつ」のページを見ると
ビルマ語のあいさつは「ミンガラーバ」
しかし、学校や公式な場で使う言葉であり、普段使いの言葉ではない。
とありました。

「どこ行くの?」「朝ごはん食べた?」「元気?」
相手を気遣う言葉が、普段使う「あいさつ」だそうです。

本来の「あいさつ」は
相手のことを思い気遣う言葉。

幼稚園でのごあいさつも、
「おはようございます」の後に
「朝ごはん食べた?」と聞いています。

「パン」
「わたしはおにぎり」
「ごはんと、おみそしると、…」
朝食のメニューを細かく伝えてくれるお友だちもいれば、

「なに食べたでしょうか?」
と、クイズ大会になる時もあります。
「らーめん?」
「ブーッ!」
「やきそば?」
「ブーッ!ヒント、ぱ」
「パンダ! えーっ!パンダ食べたん?」
みんなで笑って、結局こたえが分からないまま、お友だちのところに遊びに行きます。

新入園のえんちょうも、みんなと仲良くできるかな?
と毎日ワクワクドキドキしながら
お友だちとの「あいさつ」を楽しんでいます。
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2015年12月08日

もうすぐクリスマス

 もうすぐクリスマス

  来週17日は待ちに待ったクリスマス祝会です。
  毎日、子供たちは各クラスそれぞれ発表に向けて一生懸命、練習しています。
  年長さんの青組さんは聖劇の練習に励んでいます。今日も朝、ホールの舞台で練習がありました。
  私も最初から最後までその様子を見守っていました。
  正直、みんなとても上手でした。どうしてこんな短期間でこなんなにセリフやお歌を覚えられるのと
  子どもたちの吸収していく力に驚かされました。
  観ていて何より気持ちが良いのは、みんな心の底から楽しく生き生きと取り組んでいる姿です。
 これこそ大人にはない素直な子どもたちの持つ素晴らしい吸収力の秘密なのかもしれません。
  クリスマスの祝会の日、子どもたちの歌声はきっと天の神様に届くことでしょう。そして、
  子どもたち一人ひとりにとって神さまの祝福に満ちたクリスマスになることでしょう。

                         園長  岩田光正
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2015年09月01日

始業式の一コマ

 今日、下鴨幼稚園の始業式がありました。

  長い夏休みも終わり、今日は始業式。下鴨幼稚園の2学期が始まりました。
 何よりも嬉しいことに、みんな、特に病気も怪我もなく元気に戻ってきたことです。
  みんながホールに輪になって座っての始業式・・・讃美歌やお話を聞いた後は、恒例の
 夏休みクイズで大変盛り上がりました。。9人の先生が一人ずつ順番に輪の真ん中に立ってクイズを
 出していきます。
  休みの間、おうちの人のお手伝いのできたお友だち・・・旅行やおじいさんおばあさんのお家で
 お泊りしたお友だち・・・アイスや氷を食べたお友だち・・・花火をしたり大きな花火を観たお友だ ち・・・みんな「はーい」と元気に立って真ん中の先生の所に駈け出して行きます。ホールは子どもたちの
 歓声が響き渡っていました。子どもたちにとって「思い出」いっぱいの夏休みだったことが感じられて
 わたしも思わず楽しい気分になったひと時でした。
 
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2015年06月02日

赤組さんの遠足デビュー

  赤組さんが今日、初めての遠足を体験しました。

 4月から園長をしています岩田です。
 今日は赤組さんが初めての遠足に植物園に出かけました。12人の園児たちと6人の先生、3人1組で
 手をつなぎ鴨川沿いを歩いていきます。待ちに待った初めての遠足とあって気持ちはワクワク、いつも以上にみんなの足 取りが弾んでいました。小さな歩みですが、楽しくお話ししながらみんなしっかりと最後まで歩くことができました。植物園の中を散策したあとはお弁当の時間。子どもたちの間でいただいたおにぎりの味は格別です。お弁当の後は、広場でかけっこしたり、かくれんぼしたり・・・とみんなおもいっきり遊びました。私も一緒に心地い汗をかいたものです。短い時間でしたが、赤組さんの一人ひとりの成長を感じさせる
素晴らしい遠足でした。
                2015年6月2日  岩田光正

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2014年09月29日

みんな あつまれ(ごはんの部)

お庭でままごと遊びをしていたときのことです。

おもちゃのお茶碗の中には
お砂でごはん。

そのごはんの、
食べ終わりに近づくころ
「ぼくがみんなあつまれしてあげるな」
という子がありました。

みていると、
残り少なくなったお砂のごはんを
スプーンでひとつところに
あつめています。

そこで、
「おうちでおかあさんが“みんなあつまれ!”してくれるの?」
と聞くと、
「うん、ママがな いつも“みんなあつまれ!”してくれるねん」

残り少なくなったごはんつぶを
お箸で食べきるのは、
子どもたちにとっては
至難のわざ。

このおともだちのお母さんは
そんなとき
「みんなあつまれ〜」と言いながら、
お箸でごはんつぶを集めて
食べやすいようにしてくれるんですね。

その温かいわが子へのまなざしと
親子の豊かな関わりが伝わってきました。

自分をふりかえると、
いままで
「(ごはんつぶを)あつめる」
としか言ってなかったなあ。

その日以来、この言い方がすっかり気に入りました。
クラスに入ってお弁当をいただいているとき、
残りのわずかなごはんつぶを食べあぐねている子ども
をみると、
年中さん以上であれば、「みんなあつまれ、したら?」
「みんなあつまれのお手伝いしようか?」
年少さんであれば、「みんなあつまれ、してあげるね」…。

ある育児書に
子どもへの声かけについて、
親は詩人であれ、というようなことが書いてありました。
同じことを言うのにも詩的な表現ができたらすばらしいですね。

とはいえ、詩的なセンスがまるでない園長せんせいには、かんたんな
ことではありません。

でも、素敵だな、と思うことがあったら
すぐにつかうことならできるかも。

そんな思いを
分け合えるひとたち、

みんな あつまれ!





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2013年09月03日

重くなったね

重くなったね。

ほとんどの大人のひとにとっては

言われたくない言葉ですよね。

でも幼い子どもたちにとっては、

どうもそうではないようです。

毎週金曜日の礼拝のあと、

前のチャプレン先生の頃からの習慣なのですが、

わたしと一人ひとり握手をして

子どもたちは礼拝堂を出ていきます。

2年目くらいからでしょうか。

そのうち、握手のあとハグをする子どもたちが

ちらほら。

そのうち何人かの子どもたちが握手のあと、

「抱っこ!」となって、抱きあげるようになりました。

いまでは、半分以上の子どもたちが「抱っこ!」となっています。

もちろん、いまも、握手のみでもOK。ハグの子もいます。

抱き上げたとき、たいていは「大きくなったね」と声をかけていました。

すると何人かの子が、「重くなった?」と聞いてくれます。

そんなやりとりの日々のうちに、

子どもたちにとっては「大きくなったね」、よりも、

「重くなったね」と言われるほうが、どうも嬉しいようだ

というのがわかってきました。

重くなったね。

大人のひとがそう言われたら、

きっと気分を損ねることでしょう。

でも

子どもたちにとっては

「重くなった」ことのほうが

成長の実感を感じられるのでしょう。

2学期が始まりました。

夏休みを終えた子どもたちは

みんな1学期の終わりよりも

重くなっていました。

心の成長の重みもまた

肝に銘じたいと思います。

「重くなったね」は、

幼稚園では

小さいひとたちにとって

喜びにつながる

魔法の言葉、

なのです。








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2012年09月01日

いっしょによろこんで!

昨日で今年の夏期保育も終わり

いよいよ来週からは2学期です。

子どもたちの夏休みの思い出を聞くのが

いまから楽しみです。

さてさて

夏休みに幼稚園ではこんなことがありましたよ。

それはお休みに入る数日前にさかのぼります。

今や一匹だけしかいない水槽のメダカの姿が

見当たらない、と先生方と不思議がっていました。

死んでしまったのなら浮いてくるはずなのですが

それがありません。もし浮いていたら子どもたちも

大騒ぎですが、それもありません。

猫が獲ってしまった? 水槽のなかから誤って飛び出した?

でも、その可能性はなさそうです。ではなぜ…???

謎は解けないままでしたが

水槽の水を抜く気にもならず、

夏休みに入っていきました。

とそんな土曜日のこと。

翌日の礼拝の準備で水槽の前を通りかかると

小さな泡がいくつか浮いてきたのが目の端に映りました。

そこでふと水槽をのぞきこむと…

「えっー!!」と思わず声をあげてしまいました。

いるじゃないですか、メダカちゃん!!

どこにいたんだろう、と、しばらくそっと観察していると、

水底のくぼみのところでジッとしはじめました。

…なるほど。確かに、ここならなかなか外から見えません…。

この喜びを誰かと分かち合いたい

というのと

知らずに水槽の水を抜くことになったら大変

というのとで

すぐに飼育担当の年中せんせいに電話をすると

年中せんせいもびっくり仰天!

電話を通してふたりともテンションあがりまくり

でありました。

後日には他のせんせい方とも分かち合いました。

この小さくて大きな出来事に

イエスさまのたとえ話を思い出しました(ルカ15章)。

ここには3つのたとえが連動して出てくるのですが、

一つ目は失われた羊が見つかるお話、二つ目が失われたコインが見つかるお話、
そして三つ目が「放蕩息子」で有名な、失われた弟息子が見つかるお話です。

いずれも見つけたひと(それぞれ「羊飼い」、「女」、「父親」)が、

「いなくなったのに見つかったのだ! 一緒に喜んでほしい!」

と、周りの人びとと喜びを分かち合うところにクライマックスがあります。

神さまはこのように、わたしたちを“発見”し大いに喜んでくださる、

というのが聖書のメッセージです。

そんな神さまの気持ちが

ほんの少しだけ

わかった気がします。

わたしたち一人ひとりが

たとえ失われたような存在であっても

あの方に見つけられ 喜ばれている

そんな祝福された存在なのだ

という思いを新たにし

この「良き知らせ」を

また子どもたちに

いろんなかたちで

伝えていければ

と思ったのでした。





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2012年06月13日

おトイレは、みぎ!

…ごぶさたです。

ほんと、ごぶさたです。

あっという間に半年が過ぎてしまいました…。

このあいだにも

こどもたちとの充溢したときが流れていたのですが

それをお伝えすることができないままに

20人のこどもたちが3月には巣立っていきました。

卒園児たちの“おことば”のとき

このひとたちの右ななめ後ろにすわっていた

園長せんせい、

このひとたちの背中に羽が見えた

といっても

信じてもらえないかもしれない。

でも

ほんとなんです。

―そうこうしているうちに

時はさらに過ぎ

お庭にチューリップの咲く頃

あたらしいおともだちが

はいってきてくれました。


そのなかのいちばんちいさなおともだちのこと。

お誕生会で 今日は

みんなでホールでおべんとうです。


このおともだち

お弁当を食べ終わったあと

急に「おしっこ!」

ひとりで行けることを確認して

行っといで

と見送ると

足早にホールから出ていきます。

ところがトイレのあるほうとは反対のほうへ行きかけます

そこで

「〇〇ちゃん、こっちこっち!」

と反対方向を指さすと

「あ、まちがった!」という感じで

照れ笑いしながら方向転換、

トイレのなかへと消えていきました。

その姿を近くにいたせんせいと顔を見合わせて笑いながら

「〇〇ちゃん、おへやから出て右がトイレ、っておぼえてたんですね」

と、そのせんせい。

なるほど!

ホールはいつもの部屋の向かいにあります。

いつもは保育室を出て右がトイレ

でもホールは向かいにあるから、そこから出て左がトイレ

ということになります。

「おトイレは、みぎ!」とおぼえていたんですね。

もちろん、「みぎ」という言語とその方向感覚が一致していたかどうかは分かりません。

でも彼女なりに 体感で おトイレのある方向をきちんとおさえていたことになります。

おもしろいなあ すごいなあ!

「あ、ちがった!」という感じで

照れ笑いしながら方向転換する姿も年中さん以上のようなふるまいで

とても微笑ましいものでした。

小さいひとなりの

幼稚園生活の

まっすぐなうけとりに

感心し

胸を打たれた

ひとコマでした。













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2011年12月01日

とんで とんで

もうニか月ほど前のこと

運動会の練習で年長さんたちと
賀茂川の川べりにいたときのことです。

練習も無事おわり
長縄とびであそぶことになりました。

イチ、ニ、イチ、ニ…
リズムをとりながらひとりずつ
縄の中へと入っていきます。

並んで待っているお友だちも
跳んでいるお友だちと声を合わせて
イチ、ニ、イチ、ニ…

みんなで協力している姿が
可愛らしくも頼もしく感じられました。

…そして、ふと気づくと、
かけ声だけでなく、並んでいるお友だちまでも
いっしょに イチ、ニ、イチ、ニ…
とその場で跳んでいるのです!

共感する心が
確かにこの小さいひとたちの間に
育っていることに心動かされました。

…と、そんなことを想ううちに

ふと

…あぁ、あと半年もするとこの子たちも
幼稚園から羽ばたいていくのか…

とんで 跳んで 翔んで…

ふいに

ある切なさが胸をよぎったのは

秋風がさっと吹き抜けていったから?


それから月日も飛ぶように過ぎていき

季節は

冬の玄関口へと入り

クリスマスを待ち望む季節となりました。


















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2011年09月15日

秋の遠足に行ってきました!

さきほど秋の遠足―八瀬のお山―から帰ってきました。

お天気にも恵まれ
大きな事故もなく
無事終えることができ
本当によかったです。

虫取りや木の実拾い
それから
“しもがも部屋・八瀬場所”の
おすもうも
楽しかったですね。

年少さんは親子遠足なので
ご参加くださったお母様方も
本当にありがとうございました。

いろいろ書き始めたら長文になりそうなので
一つだけ印象に残ったことを…

八瀬の遠足で今回はじめて
おサルさんを見ました。

往路の坂道を最後尾で
歩いているときのことです。

ふと背後に気配を感じて
振り向くと

大きなニホンザルが木に
上っていくのが見えました。

おサルさんだよ!
と声をかけ

近くにいた子どもたち、お母さんたちと
嬉しく
高い木の枝に座り
こちらを眺めるサルさんを
しばらく見ることとなりました。

背後、といっても10メートル
ほど先のこと。
どうして気配を感じたのか
分かりません…。

でも木に駆け上がるおサルさん
の肩口を背後から見たとき

なぜか親近感を感じました。

おじさんの哀愁というか…
(オスかメスかは分かりませんよ!)

その近似性(?)が

気配を感じさせたのかなあ…





























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2011年09月12日

情報ボックスを設置しました

もうお気づきになった方もあると思いますが

礼拝堂側の門の横に「情報ボックス」を設置しました。

基本的には教区や教会の情報の発信用ですが、
このブログでご紹介するのは
今回そのポストに入っている情報の一つ
「ゴスペルワークショップ」の講師が
昨年の夕涼み会で出演いただきました
坂本真紀さんだからです。

残念ながら私は、妻が運営に携わっているため
どの回もお家で留守番ですし
子育て真っ最中のママやパパにとっては
参加が難しい時間帯ですが、
お知らせまで。

このボックスには他に
キリスト教入門の
パンフも入っています。

先日ブログに転載しました
「ほっこりとキリスト教」も
リライトされたものが近いうちに
パンフに載る予定です。

キリスト教や教会に関心のある方は
このボックスから
どうぞご自由に手に取りお持ち帰り
くださいね。
posted by 園長先生 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年09月10日

2回目の入園説明会が終わりました

ついさきほど
2回目の入園説明会が終わりました。

前回とはうって変わって良く晴れた日となりましたが、
かなり厳しい残暑となりました。

そんななか前回を上回る数の方々がご参加くださり、
これもまた本当にありがたく、嬉しいことです!
なかには、前回の風雨のため、今回に合わせてこられたという
方もありました。

来てくださったお母様方には、下鴨幼稚園の良さを感じてもらえたかなあ

いっしょに来てくれた子どもたちは楽しく遊んでもらえたかなあ

今日来てくださった皆さま、本日は本当にありがとうございました。

そして、まだ来られたことのない皆さま、お友だち、ぜひ一度、
遊びにきてくださいね。

それぞれのご家庭での幼稚園選びの参考になりましたなら幸いです。

願書の受付は10月1日(土)13:00からです。

どうぞみなさまのご来園をお待ちしております!!

posted by 園長先生 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年09月05日

見学はいつでもOKです


トップページの「園からのお知らせ」欄にありますように
下鴨幼稚園ではいつでも保育のようすを見ていただけます。

HPやパンフ、説明会でかなりのことをお伝えできますが、
最後はやはり実際の保育や子どもたちのようすを
見ていただき、わたしたちの園の雰囲気を感じ取ってもらえる
のがいちばんです。

どうぞ、お子さまといっしょにご来園ください。

基本的には見学はいつでもOKです。

でも、せっかくなので普段の保育のようすを見ていただきたい…

なので、あらかじめお電話いただけると、ふさわしい時間帯を
ご案内できます。

というのも

ご連絡なくお越しくださる場合には

せっかく来ていただいても、
行事中で普段の姿を見ていただけないことも
ありますし、

なにより

遠足や園外保育・行事で、
留守番の先生のほかに、幼稚園がもぬけの殻(!)なんて
ことにもなりかねませんからね!

どうぞみなさまのお越しをお待ちしております!



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2011年09月02日

あらしのひるに


さきほど第一回目の入園説明会が無事終わりました。

近年入園説明会に来てくださる方が減ってきています。

最近ではやはりHPで基本情報を見ることができますから、
出向いていく説明会もかなり的を絞ったものになっている
のかなあ、なんて、考えていました。

しかも、今日は台風12号がゆっくり北上している
真っ最中…。

そんな天候もあるし、近年の傾向も考えると、
今日は、もしかしたら“マンツー”で説明会をする
ことも覚悟しなきゃね、なんて、主任せんせいとも
話していました。もちろんマンツーでも心を込めて
お話しさせていただきたいと思っていますが…。

ところが、ところが、

ふたを開けてみると、今年の説明会には、昨年の
ざっと2倍のお母さん方が来てくださいました!

おんなじセリフを何度も何度も言ってしまいます。

このあらしのなか、こんなに沢山の方に来ていただき
本当に嬉しいです!!ようこそ来てくださいました!!

…素直に、本当に嬉しかったんです。

そしてみなさんとても真剣にお話しを聞いてくださり、
会の後も、いろいろ気になることをお聞きくださいました。

みなさんどうか無事にお家へ帰られますように…。

あー、まずはよかったヨカッタ…。

心地よい疲れが、このブログに向かわせました。

絵本『あらしのよるに』では、決定的な出会いが
起こりました。

今日のこの、

あらしのひるに

起こった

こどもの豊かな育ちへとつながる出会いの相手が、

下鴨幼稚園でありますように…





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2011年09月01日

2学期がはじまりました!

夏期保育も昨日までで終わり今日から2学期がはじまりました!

子どもたちの笑顔にまた出会えて嬉しい限りです。

まずは今日の保育・始業式が終わり 先ほど子どもたちがそれぞれの
ご家庭へと帰っていきました。

このブログも夏休み中に更新を、と思いながら結局できませんでした…。

その代わりというのもなんですが、この夏はいろいろなリニューアルが
あったのでそれをお伝えします。

まずは、遊具塗装です。すべての遊具がピカピカになったほか、
スクーターも、そして総合遊具のライオンちゃんもお化粧直しです。
そのうえ東門や南門も元の色を取り戻しました。

それからコンクリートアプローチのゴム敷き(“セーフティゾーン”と
いうそうです)です。残念なことに門の前の部分が、乾燥する前に(おそ
らく)ワンちゃんに踏まれてしまい足跡がついていたのですが、それも補
修が今日の始業式になんとか間に合い、ほっ! こうなると足跡を見られ
たひとは却ってラッキーだったかも?

それからそれから…

これまでのホームページのリニューアルのほか、携帯サイトも立ち上がり
ました。多くのみなさんにこの園の良さをお伝えしたいなあ…。QRコード
もできたので、一度お試しください。実は園長先生、まともにQRコードを
使ったのは、この機会が初めて! 確かに便利ですね。

一つひとつのリニューアルが、子どもたち一人ひとりの豊かな育みにつな
がりますように…。

さてさて、昨日の礼拝、それから今日の始業式でお話ししたのですが、
園長先生のこの夏の報告を…

まずは四万十川に行ってカヌー(カヤック)をしてきました。
慣れればスイスイあめんぼうのように進んで行くのですね。
その体験もよかったのですが、いちばん強い印象に残っているのは、
沈下橋からの飛び込み体験もあったこと。

(たぶん)4メートル以上の高さから川に飛び込みます。
順番を待っている間は、早くやりたいなー、と飛び込む子どもたちや
お父さんたちを見ていたのですが、いざ自分が飛び込もうと下を覗きこんだ
瞬間、「こわっ!(高っ!)」。一瞬足がすくみました。でもせっかくここ
まで来たのだからとジャンプ! 無事着水できました。あらためて思ったこ
とは、見るのとやるのとでは大違いということ。飛び込むことのできたもう
一つの理由は、川で何人ものインストラクターのお兄さんたちが、ボートや
カヌーで、安全を見守ってくれていたこと。

子どもたちには、見るのとやるのとは大違い、見るのも楽しいけど、やって
みるのはもっと楽しいよ。不安になるかもしれないけれど、カヌーのお兄さ
んたちのように、幼稚園では先生がたが見守ってくださっているよ、そして
目には見えないけれどいつもイエスさまが共におられ見守ってくださるよ。
2学期は、夏休みにみんなはひとまわりもふたまわりも大きくなったから
いろんなことを、やってみてね、というお話しを礼拝のなかでしました。

それから被災された小名浜の幼稚園の先生方を慰労のため教区でお招きし、
京都を案内したということもありました。

始業式では、子どもたちに、このことをお話ししました。今でも小名浜や郡山
といった被災地の幼稚園(や他の学校も)では、子どもたちが外で遊ぶことが
できません。わたしたちはせめて、外で遊べることをありがたく、感謝して、
元気いっぱい2学期は外であそぼうね、と語りました。するとある子が、「い
いこと考えた!お部屋の中にお砂場つくれば?」と言ってくれました。子ども
たちなりに、いま大変なことが起きており、なんとかならないか、と考えてく
れたことがうれしいことでした。

一日も早く被災地の子どもたちが外でめいっぱい遊べるよう祈ります。

それから、昨日は夏期保育終了後、協会主催の教職員ボウリング大会。
前回ボウリングをしたのは十年前くらいでしょうか…。勘が戻るのに時間がか
かりました…。どうあれ結果はたいしたことなかったのですが…。
「飛び賞」(20位だそうで…)をいただきました。「飛び賞」という考え方
そのものになじみのなかった私は、初め「???」だったのですが、要するに
キリのいい順位だったのですね。

景品は、電動シェーバーが。…これはありがたい!。というのも、これまで
使っていたシェーバー、実はずいぶん前に一部壊れ、何年もだましだまし
使っていたので―。

さっそく新学期の始まる今朝、使わせていただきました。やはり前のものより
剃り味抜群!

うーん、これも番外編の

リニューアル、

かな…。







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2011年06月24日

ほっこりとキリスト教

※この記事は京都教区報『つのぶえ』最新号の1面に掲載されたものです。

ほっこりとキリスト教

                   司祭 ヨハネ 黒田 裕
  
 いまから二〇年ほど前、吉本興業が東京に進出してからでしょうか、
最近ではすっかり関西弁が全国区になってきたのを感じます。もちろん
以前から全国的に認知されていた方言であることに変わりはないのです
が、異なるのは、関東の人たちも、関西発のことばを端々で使うように
なってきたことです。

 そうしたことば、とくに京ことばでここ一〇数年来、全国区になって
きたなと感じさせるものに「ほっこり」があります。温かくゆったりと
くつろいでいる状態を指して使われているようです。私自身、京ことば
が「母語」ではないのでそのように理解していました。

 ところがあるとき、代々京都で生まれ育った方から、「ほっこり
は、あい(間)のことなんですわ」と教わりました。つまり、何らかの
活動の合間にある中間的な概念だというのです。

 ものの本によれば、確かに、「暖かそうなさま…ふくよかなさま、色
つやがよく明るいさま」「さつまいものふっくらと蒸し上がったのも…
炬燵(こたつ)の温もりも、またほっこり」(『京の口うら』京都新聞社
刊)ですが「とはいえ、ほっこりの実感は、なにかをなし終えてのひと
とき…がふさわしい。日がな一日、しっかり気張って、ほっと安堵した
ときに、思わずついてでるのが、このほっこり」(同書)なのだそうで
す。ここには次の活動が予想されてはいませんが、しかし、もし「ほっ
こり」が先述したようなある種の中間状態を指すとするならば、存外キ
リスト教が大切にしてきたものと共鳴するのではないかと思うのです。

 聖書から思いつくままに挙げれば、エジプト脱出直前にモーセはミデ
ィアンの祭司のもとに逗留していますし、追手から逃れたエリヤは、前
線に向かう前にケリト川のほとりで一時過ごします。世に来られた後イ
エスさまも荒野で過ごしてから次の公活動へ出ていかれましたし、「枕
するところもない」なか、時おり山で祈って次の活動へと進まれます。
そもそも十字架後の三日間は復活へ向けた中間状態でした。また、日々
の生活の労苦のただ中で、週毎に迎える主日には、神の前に憩い、み言
に聴き、聖餐の恵みを受け、新たな命を与えられて、また生活の最前線
へと派遣されていきます。私たちの生活はそれぞれの中間状態、いわば
主と共にあるほっこりを軸に展開していると言えるのではないでしょう
か。

 さらに言えば、キリストにおいて救いは到来したがいまだ完成してい
ないというすでに≠ニいまだ≠フ緊張のなかで、終末に向かう中間
時を「待ちつ急ぎつ」歩むのがキリスト者と言われます。これを私たち
は、主にある大いなるほっこりへと生かされている、と捉え返すことが
できるのではないでしょうか。被災地にある全ての人びとに一日も早く、
少しでも多く、このほっこりの余地が広がるよう祈りつつ、その思いを
深めています。
 

posted by 園長先生 at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月25日

遊んでマス

今日はよく晴れて
少々暑かったですが
風が吹けば涼しく
新緑の
この季節らしい爽やかな日となりました。

でも明日からは
曇りから雨のよう

今のうちに…
ということで、

子どもたちの降園後
以前このブログでも書きました
園庭東側の“土留め枡(マス)”に
溜まった砂を掻き出しました。

もともと園外への砂の流出を防ぐために
取り付けたこのマスですが、
新しいものが設置されると
新しい状況が生まれます。

今では時折子どもたちが砂や石を入れてみたり
格子状のフタに石をはめ込んでみたり、
マスの手前に砂を積んで水をせき止めてみたり…

大人にとっては
砂を掻き出す回数が増えるので
「困る」ことなのですが

子どもたちのその気持ち
わかるなあ

子どもにとっては
暗い穴のその先は
なんであれ
ワンダーランド

わたしも子どものころ
実家の縁側の床板の
ちょうど木の丸い節が抜け落ちて開いている
真っ黒な穴を時々のぞきこんでいました。
その先は縁の下で
その暗闇のなかに、何やら光るモールの
ようなものや
よく確認できない不思議なものが
いろいろ落ちていました
(兄や姉たちがかつて落としたものでしょう)
そして、わたしも
ビー玉や紙きれなどを落としていました。
もちろん母に見つかると叱られましたが…。

そういう感覚って
どこか「借りぐらしのアリエッティ」につながる
ような感性なのでしょうね

でも小学生くらいになると
もっとやんちゃで

お祭りの季節になると
爆竹遊びをいろいろとするのですが

その一つは
マンホールの穴に
導火線に火のついた一本の爆竹を落とすことでした。
上手に(?)中空で爆発させられると
ボワンという鈍い音がマンホールの中に響きます。
怖がって 早く爆竹を手離すと下水に着水し
不発に終わります。
また逆に
“タメ”を作りすぎると手元で爆発して
痛い目に遭うのです―。(もう“時効”ですよね…)

土留めマスの掃除をするうちに
そんな
記憶の彼方にあった場面が
ふいによみがえってきました。

どんなものでも遊びに変えてしまう
子どもたちって
やっぱり遊びの天才
ですね。

posted by 園長先生 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記