2011年12月01日

とんで とんで

もうニか月ほど前のこと

運動会の練習で年長さんたちと
賀茂川の川べりにいたときのことです。

練習も無事おわり
長縄とびであそぶことになりました。

イチ、ニ、イチ、ニ…
リズムをとりながらひとりずつ
縄の中へと入っていきます。

並んで待っているお友だちも
跳んでいるお友だちと声を合わせて
イチ、ニ、イチ、ニ…

みんなで協力している姿が
可愛らしくも頼もしく感じられました。

…そして、ふと気づくと、
かけ声だけでなく、並んでいるお友だちまでも
いっしょに イチ、ニ、イチ、ニ…
とその場で跳んでいるのです!

共感する心が
確かにこの小さいひとたちの間に
育っていることに心動かされました。

…と、そんなことを想ううちに

ふと

…あぁ、あと半年もするとこの子たちも
幼稚園から羽ばたいていくのか…

とんで 跳んで 翔んで…

ふいに

ある切なさが胸をよぎったのは

秋風がさっと吹き抜けていったから?


それから月日も飛ぶように過ぎていき

季節は

冬の玄関口へと入り

クリスマスを待ち望む季節となりました。


















posted by 園長先生 at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記