2016年07月16日

お泊り保育

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先ほど「しもがもホテル」の営業が無事に終了いたしました。
夕方4時から集まり、ハンバーグ作り、下鴨☆マジックショー、
ナイトハイク、花火、「しもがもおんせん」などなど。
楽しいこと、羽目を外しすぎて注意されたこと、
おうちのことを思い出して少し寂しくなったこと、
普段の保育以上に、色々な心の動き、表情を見せてくれました。

1泊すごしたみんなの顔は、少しだけお兄さん、お姉さんに変身していましたよ。

えんちょうはぐっすり2階で寝ていましたが、
先生たちも、先ほど疲れた体と大荷物を背負って帰りました。

おうちの皆さんも心配して寝不足でしょうか?
子どもたちから、大冒険のお話を聞いてあげてください。

下鴨幼稚園は夏休みに入りました。
夏期保育や研修もありますが、先生たちも充電して
さらにパワーアップしておきます。

どうか、安全に楽しい夏休みを皆さまお過ごしください。


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2016年07月13日

厳戒態勢?

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トウモロコシ畑です。
今週は青組さんのお泊り保育、
みんなで育てたトウモロコシをいただきます。
昨年は収穫直前に空飛ぶ黒いギャングに全部食べられた。
とのことで、今年はネットを張ってしっかりガードしています。

カラス被害対策を色々検索すると、
トウモロコシのひげのところにコショウを振りかけることも、
かなりの効果があるとか。。。
青組の先生
「塩コショウではだめですか?」
「粗びきなら家にありました」
そこまで詳しいことはしらべていませんが、
くしゃみがでる方が効きそうでしょう。

かけすぎて、スパイシーなトウモロコシになったりして。
けど、スパイシーなトウモロコシも面白いかな。。。

青組さんたちもお泊り保育に向けて気持ちの準備をしています。
こども「えんちょうせんせい、お泊り保育する?」
えんちょ「えー、おうちの人一緒じゃないしこわいやん。いややわー」
こども「だいじょうぶやって、みんないっしょに寝るからこわくないよ」

頼れるあおぐみさんたちと一緒なんで、えんちょうせんせいも、
お泊りします。
諸事情で園長は2階で寝ますが。。。

さらに、かっこいいお兄さんお姉さんに変身するんでしょうね。
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2016年07月05日

なつです

このブログのタイトルは、「園長先生の日記」でした。
サボっており申し訳ございません。
これからはジャンジャン とは言い切れませんが、気長にお付き合いください。

4月に赴任してから、礼拝堂の使い方を少し変えてみました。
 
これまでも毎週金曜日に全員で礼拝をおささげしていましたが、
他の曜日は扉がしまっており、なんかもったいない気がしていました。

毎朝、クラスごとにみんなでお祈りをしていますが、
ひとりひとりが神様とお話しする時間も大切な経験になります。

先生方にお願いして、あおぐみさんからはじめてもらいました。
登園後、ご用意ができたおともだちから礼拝堂に入り、
短いひと時を過ごします。

最初のうちは、「怖がっていないかな」と心配になって、
そっと後ろからのぞいたのですが、
ひざまずいて手を合わせ、すぐ引き返してくるおともだちも、
しばらくじっとしているおともだちもいます。

なかには、「てんのかみさまおはようございます。
おとうさんやおかあさんや○○ちゃん(家族の名前)をおまもりください。」
と声に出してお祈りをしているおともだちもいます。

わたしがこっそり見ているのに気づくと、
「えんちょうせんせい!きいてたでしょ!」
と怒られます。

すいません。。。

もう、えんちょうせんせいは聞いてませんが、
神様はしっかりと言葉にならないみんなの思いまで
聞いてくださってますよ。

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おうちの皆さんも、
「ほっこり」されたい方はお気軽にどうぞ。
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2016年04月22日

あさごはんたべた?

10年ほど前、牧師になる学校の研修でミャンマーに行きました。

事前に旅行会話集を買い、「あいさつ」のページを見ると
ビルマ語のあいさつは「ミンガラーバ」
しかし、学校や公式な場で使う言葉であり、普段使いの言葉ではない。
とありました。

「どこ行くの?」「朝ごはん食べた?」「元気?」
相手を気遣う言葉が、普段使う「あいさつ」だそうです。

本来の「あいさつ」は
相手のことを思い気遣う言葉。

幼稚園でのごあいさつも、
「おはようございます」の後に
「朝ごはん食べた?」と聞いています。

「パン」
「わたしはおにぎり」
「ごはんと、おみそしると、…」
朝食のメニューを細かく伝えてくれるお友だちもいれば、

「なに食べたでしょうか?」
と、クイズ大会になる時もあります。
「らーめん?」
「ブーッ!」
「やきそば?」
「ブーッ!ヒント、ぱ」
「パンダ! えーっ!パンダ食べたん?」
みんなで笑って、結局こたえが分からないまま、お友だちのところに遊びに行きます。

新入園のえんちょうも、みんなと仲良くできるかな?
と毎日ワクワクドキドキしながら
お友だちとの「あいさつ」を楽しんでいます。
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2015年12月08日

もうすぐクリスマス

 もうすぐクリスマス

  来週17日は待ちに待ったクリスマス祝会です。
  毎日、子供たちは各クラスそれぞれ発表に向けて一生懸命、練習しています。
  年長さんの青組さんは聖劇の練習に励んでいます。今日も朝、ホールの舞台で練習がありました。
  私も最初から最後までその様子を見守っていました。
  正直、みんなとても上手でした。どうしてこんな短期間でこなんなにセリフやお歌を覚えられるのと
  子どもたちの吸収していく力に驚かされました。
  観ていて何より気持ちが良いのは、みんな心の底から楽しく生き生きと取り組んでいる姿です。
 これこそ大人にはない素直な子どもたちの持つ素晴らしい吸収力の秘密なのかもしれません。
  クリスマスの祝会の日、子どもたちの歌声はきっと天の神様に届くことでしょう。そして、
  子どもたち一人ひとりにとって神さまの祝福に満ちたクリスマスになることでしょう。

                         園長  岩田光正
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2015年09月01日

始業式の一コマ

 今日、下鴨幼稚園の始業式がありました。

  長い夏休みも終わり、今日は始業式。下鴨幼稚園の2学期が始まりました。
 何よりも嬉しいことに、みんな、特に病気も怪我もなく元気に戻ってきたことです。
  みんながホールに輪になって座っての始業式・・・讃美歌やお話を聞いた後は、恒例の
 夏休みクイズで大変盛り上がりました。。9人の先生が一人ずつ順番に輪の真ん中に立ってクイズを
 出していきます。
  休みの間、おうちの人のお手伝いのできたお友だち・・・旅行やおじいさんおばあさんのお家で
 お泊りしたお友だち・・・アイスや氷を食べたお友だち・・・花火をしたり大きな花火を観たお友だ ち・・・みんな「はーい」と元気に立って真ん中の先生の所に駈け出して行きます。ホールは子どもたちの
 歓声が響き渡っていました。子どもたちにとって「思い出」いっぱいの夏休みだったことが感じられて
 わたしも思わず楽しい気分になったひと時でした。
 
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2015年06月02日

赤組さんの遠足デビュー

  赤組さんが今日、初めての遠足を体験しました。

 4月から園長をしています岩田です。
 今日は赤組さんが初めての遠足に植物園に出かけました。12人の園児たちと6人の先生、3人1組で
 手をつなぎ鴨川沿いを歩いていきます。待ちに待った初めての遠足とあって気持ちはワクワク、いつも以上にみんなの足 取りが弾んでいました。小さな歩みですが、楽しくお話ししながらみんなしっかりと最後まで歩くことができました。植物園の中を散策したあとはお弁当の時間。子どもたちの間でいただいたおにぎりの味は格別です。お弁当の後は、広場でかけっこしたり、かくれんぼしたり・・・とみんなおもいっきり遊びました。私も一緒に心地い汗をかいたものです。短い時間でしたが、赤組さんの一人ひとりの成長を感じさせる
素晴らしい遠足でした。
                2015年6月2日  岩田光正

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2014年09月29日

みんな あつまれ(ごはんの部)

お庭でままごと遊びをしていたときのことです。

おもちゃのお茶碗の中には
お砂でごはん。

そのごはんの、
食べ終わりに近づくころ
「ぼくがみんなあつまれしてあげるな」
という子がありました。

みていると、
残り少なくなったお砂のごはんを
スプーンでひとつところに
あつめています。

そこで、
「おうちでおかあさんが“みんなあつまれ!”してくれるの?」
と聞くと、
「うん、ママがな いつも“みんなあつまれ!”してくれるねん」

残り少なくなったごはんつぶを
お箸で食べきるのは、
子どもたちにとっては
至難のわざ。

このおともだちのお母さんは
そんなとき
「みんなあつまれ〜」と言いながら、
お箸でごはんつぶを集めて
食べやすいようにしてくれるんですね。

その温かいわが子へのまなざしと
親子の豊かな関わりが伝わってきました。

自分をふりかえると、
いままで
「(ごはんつぶを)あつめる」
としか言ってなかったなあ。

その日以来、この言い方がすっかり気に入りました。
クラスに入ってお弁当をいただいているとき、
残りのわずかなごはんつぶを食べあぐねている子ども
をみると、
年中さん以上であれば、「みんなあつまれ、したら?」
「みんなあつまれのお手伝いしようか?」
年少さんであれば、「みんなあつまれ、してあげるね」…。

ある育児書に
子どもへの声かけについて、
親は詩人であれ、というようなことが書いてありました。
同じことを言うのにも詩的な表現ができたらすばらしいですね。

とはいえ、詩的なセンスがまるでない園長せんせいには、かんたんな
ことではありません。

でも、素敵だな、と思うことがあったら
すぐにつかうことならできるかも。

そんな思いを
分け合えるひとたち、

みんな あつまれ!





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2013年09月03日

重くなったね

重くなったね。

ほとんどの大人のひとにとっては

言われたくない言葉ですよね。

でも幼い子どもたちにとっては、

どうもそうではないようです。

毎週金曜日の礼拝のあと、

前のチャプレン先生の頃からの習慣なのですが、

わたしと一人ひとり握手をして

子どもたちは礼拝堂を出ていきます。

2年目くらいからでしょうか。

そのうち、握手のあとハグをする子どもたちが

ちらほら。

そのうち何人かの子どもたちが握手のあと、

「抱っこ!」となって、抱きあげるようになりました。

いまでは、半分以上の子どもたちが「抱っこ!」となっています。

もちろん、いまも、握手のみでもOK。ハグの子もいます。

抱き上げたとき、たいていは「大きくなったね」と声をかけていました。

すると何人かの子が、「重くなった?」と聞いてくれます。

そんなやりとりの日々のうちに、

子どもたちにとっては「大きくなったね」、よりも、

「重くなったね」と言われるほうが、どうも嬉しいようだ

というのがわかってきました。

重くなったね。

大人のひとがそう言われたら、

きっと気分を損ねることでしょう。

でも

子どもたちにとっては

「重くなった」ことのほうが

成長の実感を感じられるのでしょう。

2学期が始まりました。

夏休みを終えた子どもたちは

みんな1学期の終わりよりも

重くなっていました。

心の成長の重みもまた

肝に銘じたいと思います。

「重くなったね」は、

幼稚園では

小さいひとたちにとって

喜びにつながる

魔法の言葉、

なのです。








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2012年09月01日

いっしょによろこんで!

昨日で今年の夏期保育も終わり

いよいよ来週からは2学期です。

子どもたちの夏休みの思い出を聞くのが

いまから楽しみです。

さてさて

夏休みに幼稚園ではこんなことがありましたよ。

それはお休みに入る数日前にさかのぼります。

今や一匹だけしかいない水槽のメダカの姿が

見当たらない、と先生方と不思議がっていました。

死んでしまったのなら浮いてくるはずなのですが

それがありません。もし浮いていたら子どもたちも

大騒ぎですが、それもありません。

猫が獲ってしまった? 水槽のなかから誤って飛び出した?

でも、その可能性はなさそうです。ではなぜ…???

謎は解けないままでしたが

水槽の水を抜く気にもならず、

夏休みに入っていきました。

とそんな土曜日のこと。

翌日の礼拝の準備で水槽の前を通りかかると

小さな泡がいくつか浮いてきたのが目の端に映りました。

そこでふと水槽をのぞきこむと…

「えっー!!」と思わず声をあげてしまいました。

いるじゃないですか、メダカちゃん!!

どこにいたんだろう、と、しばらくそっと観察していると、

水底のくぼみのところでジッとしはじめました。

…なるほど。確かに、ここならなかなか外から見えません…。

この喜びを誰かと分かち合いたい

というのと

知らずに水槽の水を抜くことになったら大変

というのとで

すぐに飼育担当の年中せんせいに電話をすると

年中せんせいもびっくり仰天!

電話を通してふたりともテンションあがりまくり

でありました。

後日には他のせんせい方とも分かち合いました。

この小さくて大きな出来事に

イエスさまのたとえ話を思い出しました(ルカ15章)。

ここには3つのたとえが連動して出てくるのですが、

一つ目は失われた羊が見つかるお話、二つ目が失われたコインが見つかるお話、
そして三つ目が「放蕩息子」で有名な、失われた弟息子が見つかるお話です。

いずれも見つけたひと(それぞれ「羊飼い」、「女」、「父親」)が、

「いなくなったのに見つかったのだ! 一緒に喜んでほしい!」

と、周りの人びとと喜びを分かち合うところにクライマックスがあります。

神さまはこのように、わたしたちを“発見”し大いに喜んでくださる、

というのが聖書のメッセージです。

そんな神さまの気持ちが

ほんの少しだけ

わかった気がします。

わたしたち一人ひとりが

たとえ失われたような存在であっても

あの方に見つけられ 喜ばれている

そんな祝福された存在なのだ

という思いを新たにし

この「良き知らせ」を

また子どもたちに

いろんなかたちで

伝えていければ

と思ったのでした。





posted by 園長先生 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記